エヘッ♪♪♪

よし、この辺でいいかなぁ。。。


キョロキョロ・・・右よし、左よし、お尻よし！誰もいないなぁ、確認ＯＫ。。。
　　

スカートめくってペロリンチョ。。。


【動画です】・・・動画でもお尻フリフリ、ペロリンチョ。。。♪♪♪


あれっ！！！そこにいるのは２年○組のｂｉｒａｋｏさんかなぁ～？？？
あっ、先生！！！ｂｉｒａｋｏ何もしてないですぅ。。。


うん、別に先生何も言ってませんよ・・・でもｂｉｒａｋｏさん今なんか隠しましたね。。。！？！？それに、顔まで手で隠して！まさかぁ、ｂｉｒａｋｏさん部活動もしないで万引きとかしてないかぁ？？？
先生ぇ、ｂｉｒａｋｏ万引きなんてしません！！！
じゃぁ、今隠したもの見せなさい！！！

////////////　次回へ　つぅーづぅーくっ。。。

っと言うことで今回はココまでです！次回までお楽しみにねぇ～。。。それまで色々と想像しておいて下さいませぇ～（笑）帰宅部肛門課：ｂｉｒａｋｏより

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■超ぉ～、アナルぅ～なサイト様・・・ｂｉｒａｋｏもかなり覗き見、お世話になっておりますよ～↓↓↓
　　　　
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■新シリーズ？！？　↓
【想像・妄想劇場】・・・某視聴者さんよりです！ありがとうございます！え～っと、この作品に似てる画像や動画を探してあとから追加していきたいと思いますぅ。。。（笑）


タイトル : birakoのアナルに（パート1)　ｂｙ　匿名○○○○さん

「birako,お尻突き出して。」
「うん。でも、恥ずかしい。」


「恥ずかしくないよ。birakoのアナルにいれたい。」
「洗ってないよ。お風呂入ってから。」
「お風呂はいると、birakoの臭いが消えちゃう。なめたいんだ。」
「恥ずかしい。くさいよ。」


「それがbirakoの臭いだから。birakoのすべてがすきなんだ。いいよね？」
「恥ずかしいけど。。」
「大丈夫だよ。」
「いいの？くさいよ。」
「birakoのフェロモンだから、フェロモンがほしいんだ。」

男は両手で割れ目を開いた。そして、舌をたたせながら、なめている。

ペロペロペロペロペロペロペロ

チュパチュパチュパチュパチュパ

ボッボッボッボッ



「いいにおいだよ。」
「きゃああーー。はずかしい。」
「あまくて、少し、しょっぱいよ。いい臭いだよ。」

男はわざと、音を立てながら、アナルをなめる。

舌をアナルに入れようとしながらペロペロとアナルをなめる。

「感じるよ。。。アーアーあーあーーあーあーーーーーーーーんん。」
「birako。。。あそこがムズムズしてる？」
「濡れてるの。。。マンコが。。」
「そうだよ。アナルは性感帯なんだ。」
「あーあーあーあーーーッッ。」

男のアナルをなめる感触にbirakoはおまんこがだんだんとぬれてくることに気持ちよさを感じた。


そして、指をアナルに入れた。

「あーあーあーーあーーッッッ。」

第２関節くらいまで、指が入ってしまう。

「あーあーあーーーーーーんん。いたいよ。。。やさしくして。。。」

birakoは下を向きながら悶えている。はああーーーと息を吐いた。そして、呼吸が激しくなった。


「だんだん、慣れてくるよ。」
「ペニスがほしいの。入れてほしい。○○○○。」

（つづく）

おぉ～～～続きもあるらしいです。。。（汗）でも頑張って下さいねぇ～～～

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